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メタライジング/アークプロセス(ワイヤー溶射)
メタライジング/アークスプレープロセス

pointメタライジングプロセス
ワイヤー材に可燃性混合ガスを熱源にして溶融、圧縮空気でアトマイズし皮膜を形成します。

pointアークスプレープロセス
2本のワイヤーに電圧をかけてアークを発生させて溶融し、圧縮空気でアトマイズし皮膜を形成します。 

溶射風景ワイヤー

特長
1.どんな金属でも溶射ができる
溶射されるワイヤ状の材料は、金属および合金類を溶射用に調合されてある。
(例)ステンレス・炭素鋼・ブロンズ・ニッケル・モネル・鉛・銅等
2.どんな母材の上にも溶射できる
母材の材質に関係なく、どんな金属の上にも溶射可能である。
3.母材に熱影響や歪みを与えない
溶射は通常100℃前後の低温下で行われるので母材への熱影響を与えず母材に歪や劣化を起こさない。
4.溶射皮膜は摩耗に強い
同じ材料をそのまま使用するのと比べ、溶射皮膜は摺動に対する耐摩耗性は数段すぐれています。これは溶射皮膜を構成する各粒子が非常に硬くなり、且つ溶射皮膜は多孔性で油の保性が良く、特に耐摩耗性の特長を発揮します。
用途応用
機械部品の耐摩耗、耐熱、耐食性の強化
摩耗部品、誤作不良品の修理・再生


参考例
ギヤー/シャフト/軸受部 耐摩耗・耐食性の強化、焼付き、かじり防止 ➤ギヤー、シャフト接合部耐摩耗溶射
➤シャフトベアリング軸受部など
➤機械部品摺動部
  耐摩耗、耐食性の強化
  焼付き、かじり防止
油圧シリンダー/油圧シリンダーロッド 焼付き、かじり防止 ➤油圧シリンダー内径ブロンズ溶射
➤油圧シリンダーロッド
  焼付き、かじり防止
モーターケースベアリング 耐摩耗、寸法復元、修理・再生 ➤モーターケースベアリング部内径溶射
  機械部品の耐摩耗
  溶射による寸法復元
  試作不良品の修理、再生

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